2月28日(金)に、富士産業グループの新たな食のイベントとなる、調理コンテスト「ZEPPIN」2025が開催されました。

「固定概念をぶち壊し、自由な発想で“おいしい”を突き詰めろ」のテーマのもと、全国の富士産業並びにグループ会社から選ばれた腕利きの調理員9名が一堂に集まり、学校法人華学園（東京都 台東区）で行われました。

株式会社ベストからは金内所長が参加し、これまで培ってきた技術を、思う存分発揮していただきました。

残念ながら優勝を逃しましたが、全力を尽くし、素晴らしい料理を披露いたしました。この経験を通じて、スキルをさらに磨き、チームワークを強化することができたと考えております。

この場を借りて、コンクールに向けた準備やサポートにご協力いただいたすべての方々に感謝申し上げます。皆様のご支援とご声援があったからこそ、今回の挑戦が実現しました。引き続き、更なる挑戦を続け、社内のスキル向上に努めてまいります。